「夏の胃腸の疲れ」漢方薬コラム

前略、やっと厳しい暑さが過ぎ去り始めました。これから快適な季節、本当に楽しみです。「思ったより朝方涼しい」時期、窓を全開で寝てしまい、風邪をひいてしまう季節でもあります。
そして「夏の胃腸の疲れ」が体からジワジワと芽を出す時期です。店頭のご相談でも「食欲ないわぁ」「ずっと下痢ぎみやねん」って方が多くおられます。そんな方は大抵「夏場にあっついから冷たいお茶ガブガブのんだわ」「毎晩のアイスが楽しみでフフ」とおっしゃいます。その胃腸への負担が今頃でてくるんですね・・
そんな当会員様には秘伝の対策が有ります。胃腸機能を取り戻して、少し元気も出て、風邪の予防にもなる昔からの歴史ある対策。。『生姜をお好みの量をすりおろして、紅茶、お湯に溶いて服用』
少しお砂糖を入れると美味しく飲めます♪ お腹がとっても暖まります♪これを体調が戻るまで毎日1〜2回服用下さい。
生姜は漢方薬の原料に重宝される優れた生薬で、主に胃腸機能改善に使います。その胃腸のパワーが基礎代謝をつくったり、元気を出したり、免疫を高めます。「秋は肺の季節」と東洋医学の世界では重要視されています。「肺」とは風邪やウイルスの進入を防ぎ、ムクミや肌荒れ、アトピー性皮膚炎等を後ろで支える臓器。
胃腸が弱れば肺も弱るという連鎖反応を起します。
今、胃腸をしっかりと守ることは全ての健康の基本となります。
ぜひ、伝統ある東洋医学の知恵で、健康を守って下さい。 
                 メンタリティ中村薬局  

こちらの記事は奈良県の漢方薬局【中村薬局】の会員様に毎月1回
お送りしております、健康通信「漢方薬コラム」のバックナンバーです。

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