「少食のすすめ」漢方薬コラム

● 今日からできる健康法「少食のすすめ」 ● 
 いつまでも健康で美しく生きる、この方法は非常に単純です。
「腹八分目で医者いらず」との言葉どおり、和食を中心に消化器系を常に休める。
たったこれだけです。「もうちょっと食べたいなぁ〜」のところでストップ!
 戦後アメリカの過剰小麦対策から始まった食生活の激変。
動物タンパク↑ 脂肪↑ 白砂糖↑ 添加物↑ これ等が急増しました。
逆に 食物繊維↓ 炭水化物↓ と自然な和食が減っちゃいましたね。
 つまり食事が50〜60年の間に一気に欧米化し、体が異変しました。
食事が変われば病気もまた欧米化するのが当然であり、
ガン↑ 脳卒中↑ 心臓病↑ 糖尿↑ 肥満↑ アレルギー↑ 高血圧↑ 便秘↑
これ等疾患の増加は激しく、医療費も戦後すぐは4兆円程度だったものが、現在33兆円。健康保険もパンク状態です。
人間の消化能力を超える過食は胃腸に負担をかけます。不消化物が腸に付着し、腸内での腐敗や発酵が日常的になってしまい、免疫系が狂います。
過剰なカロリーが体脂肪と血中脂肪を増やし、心臓負担、炎症の増加として影響。 
 健康の為に栄養をと、ビタミン剤。美容対策にコラーゲンという問題ではありません。
「健康食品をとれば健康に」って時代ではありません。体は過剰な栄養を排出したがっています。 
 日本綜合医学学会の会長の甲田博士は、朝食抜きで55年 1日1食で25年・・
もちろん腹6〜7分目です。現在80歳を超えていますが白髪も無く睡眠1日4時間ですっごく元気とのことです。 
「マイナスの健康法」「排出する健康法」こそがこれからの時代を健康に生きる為の方法です。 
腹八分目、便をしっかり出す、毎日体を動かし、摂ったカロリーを減らす。
 「すでに体調が西洋化しちゃってる・・」って方は漢方の東洋パワーで補正可能です。
西洋化にて歪んだ体質を東洋にひっぱりなおし、補正する「究極の食事療法」です。
 今日から始められます!「腹八分目で和食中心」 食費も経済的で助かりますよね♪

こちらの記事は奈良県の漢方薬局【中村薬局】の会員様に毎月1回
お送りしております、健康通信「漢方薬コラム」のバックナンバーです。

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