« 「夏の胃腸の疲れ」漢方薬コラム | メイン | 「インフルエンザ」漢方薬コラム »

「老化と乾燥」漢方薬コラム

前略、とっても過ごしやすい季節になりましたね^^ こちら奈良県も快適です〜
そしてこれから冬に向かって肌荒れの季節でもあります。でもどうしてでしょうか?ご存知のように「空気が乾く」さらに「気温が低下、皮膚の温度も低下」 寒くなってくると皮膚の血行が低下します。そして皮膚の新陳代謝や汗の分泌がへっちゃいます。汗や水分ってお肌にとっては「バリア」なんですね。。
そんなことからも寒い季節は「お肌のマッサージ、保湿」に力をいれてくださいませ。
  今回は「乾燥」について考えてみます。失礼な事かもしれませんが「老化」とは「乾燥」と言えますね。●お肌カサカサでシワシワ ●粘膜が乾燥、硬くなり始めて炎症など ●血管等、細胞も水分不足を起こしで硬化しがちに。。
では「いつまでもみずみずしいシットリとした体」でいるためにはどうすれば効果的なのでしょうか? まずテレビでよく言うように「水分ガバガバ飲む?」それは医学的ではありませんね・・だって水分が保持できないから困ってるんですから。。
水分が保持できない理由は大きく2つあります。
@ カラダのどこかに炎症や機能亢進があって水分をとばしてしまう。(焼け石に水)
A 水分の・排泄・保持を調節する「仕分け作業」の問題(お風呂の栓が抜けている)
このふたつの問題をクリアしないで「カラダに水分を残す」「血液をサラサラ」にする事は不可能です。これを考えずに水分を取り過ぎると「浮腫んだり」「夜のおしっこに何度も行ったり」「食欲が低下」「カラダが重く感じる」などが発生します。
@のタイプの方は炎症を鎮めて下さい。(辛いもの、トウガラシなど香辛料を控える)
Aのタイプの方は「腎」を強くしてカラダの水分量をしっかり保ってください。(漢方)
その方法こそが「血液サラサラ」「しっとりとしたみずみずしい体」を維持しながら全ての健康の基本となります。 ぜひ、伝統ある東洋医学の知恵で健康を守って下さい。

こちらの記事は奈良県の漢方薬局【中村薬局】の会員様に毎月1回
お送りしております、健康通信「漢方薬コラム」のバックナンバーです。

奈良県の漢方薬|
アンチエイジング漢方薬