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「原因不明の湿疹」漢方薬コラム

季節の変わり目、皮膚炎や湿疹の出やすい時期です。。
当店の患者さまのご相談も「皮膚のトラブル」が多くなってきます。
 ・なんとなく体全体にカユミがでる
・検査では「原因不明」の湿疹がでる
 ・生理前になると必ず吹き出物がでる
 ・乾燥肌で、粉がふいたり、ガザガザする
 ・最近、お肌にシミや赤みが増えてきた
例外なく、「長い間、病院のヌリ薬を塗っている、一時的には改善するがすぐ戻る」
とおっしゃいます。 どうしてすぐに戻ってしまうのでしょう?
「皮膚は内臓の鏡」と言われます。体内になんらかの原因が存在します。
それを「塗り薬」だけでかたづけるのではなく、まずは食事療法が大切です。
湿疹、カユミ、吹き出物でお悩みの方は
 ×トウガラシ  ×ニンニク ×香辛料の多い食事
 ×脂っこい物、甘い物 糖分の多いジュース類    等を控えめにして下さい。
これ等の食物が内臓の炎症を生み、原因を悪化させます。アトピー性皮膚炎のカユミも同様。。
そしてもうひとつの原因は「肌のバリア機能」です。
これは「皮膚の弱い体質」にも関与するのですが、人間の皮膚は「水分と油分」で守られています。空気中の外敵などから皮膚を守っています。このバリアが不足すると、
敏感な状態になります。 いくら高級なクリーム等で保湿しても皮膚直下の血行が悪ければイマイチ効果はでないものです。シミや湿疹、赤みもこの部分と関係します。
・血行 ・炎症 ・ホルモン分泌 ・水分量が大切な要因。
 皮膚炎や美容の事ならどんな事でもご相談下さい。

こちらの記事は奈良県の漢方薬局【中村薬局】の会員様に毎月1回
お送りしております、健康通信「漢方薬コラム」のバックナンバーです。

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