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「血圧が上がる理由」漢方薬コラム

朝夕、肌寒い季節になりました。 この時期はなんといっても高血圧と寝冷えにご注意。。
 血圧上昇は30歳代から始まっており、一年に一回は市役所や病院で血圧をチェック
しておきたいものです。高血圧の方はもちろん、普段正常の方でさえ意外と寒さで数値が上がってしまいます。「私は低血圧。関係ないわぁ〜」って言わずにちゃんと管理してください。気付けば「下の血圧が上がっていた」なんてこともよくあります。
 また血圧と健康寿命は大きく関係します。正しい知識をもっていれば家族の健康をしっかりと守ることができます。
 まず上の血圧が上昇すると→動脈が硬化し始める→脳卒中、心筋梗塞、腎不全、等
いわゆる「血管の障害」がある日突然発症します。命に関わるだけでなく、仮に一命を
取りとめても「麻痺」などの日常生活に支障をきたす場合が多くみられます。
「毎日の少しの運動」「塩分」「睡眠状態」を今から意識してみて下さい。
そして「血圧が上昇する理由」をしっかりと自分で考えてみてください。
寒さやストレスを受ける → 血管が収縮 → 血液が体の隅々に流れ込みにくくなる→ 脳は全身にしっかりと血液を送ることを優先する → 血圧を上昇させる指令を出す
ってシステムなんです。上記の理由や狭くなった血管の状態に対抗するために、、
「自分の脳を守るために防衛反応として血圧を上昇させている!」という部分です。
だって脳に血液が届かなければ痴呆や機能障害になりますから・・
そうです!血圧上昇は防衛の為、理由が存在します。それを安易に「降圧剤で数値だけ下げる」。それだけでは脳は守れません。初期の段階で「生活パターンの見直しと漢方で原因を改善」それが一番です。

こちらの記事は奈良県の漢方薬局【中村薬局】の会員様に毎月1回
お送りしております、健康通信「漢方薬コラム」のバックナンバーです。

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