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「春の癇癪(かんしゃく」漢方薬コラム

 前略 急に暖かくなってきました。すがすがしいですね^^
先日、当店にあわただしく女性が駆け込んできました。
そしていきなり大声で「春になると変な人が多いですね!!」
と一言さけんで走り去ってしまいました(謎)。。
でもどうして春にはそういった傾向があるのでしょう?
春はいい季節なはずですよね。。桜もキレイで花見も楽しく。 
卒業式で感動して、入学式や入社式では未来に夢をふくらませる。
「芽生える春」です。 しかし東洋医学の世界では「芽生え」でも有りますが「春は肝の季節」と記されます。「肝」って何?
「肝」は「カンの虫」「かんしゃく」「カンにさわる」などなど
いわゆる「イライラ」を指します。「肝の病」=「自律神経系」
と言えます。何千年も前の漢方医学書に「春は自律神経系を大切に」
と書かれているんですね。そういった春先の、漢方での心のケアが私たちの
健康な情緒、心の健康を守ってくれるわけです。そのケアが上手に出来ていれば、「不眠」「不安感」「のぼせ」は発生しません。 では「春先の心のケア」の為にどうすれば?たとえば「お散歩」も大切。そして一番大切な部分は「目が疲れた」時に目薬で一時押さえしている事が問題です。春と目と肝はつながっています。
「目の疲れ」とサインが出たら「肝」の漢方を使って下さい。
  中村薬局は「心の栄養」「肝の栄養」を提供。応援します。

こちらの記事は奈良県の漢方薬局【中村薬局】の会員様に毎月1回
お送りしております、健康通信「漢方薬コラム」のバックナンバーです。

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