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「夏を快適に」漢方薬コラム

前略、暑さが本格的に我々に攻撃を開始しました。
クーラーの無い部屋でこの原稿を書きながら、意識が薄れていく感じがします。しかしこの歳になれば夏を快適にのりきる方法は軽く身につけております。これはクーラーが無いからって負けず嫌いで言っているわけではありません。中国漢方2000年の伝統医学ベースの根拠があります。餃子1日6000個ではありません。
当店の患者さまにはこの秘伝をお伝えせねばなりません。
 まず、 @ 自分の水分補給量をみつける。
  汗をかいた分だけ補給します。汗をかいていない日は、むや
   みに補給せずに、少量づつの補給を心がけます。水分代謝
   には個人差があります。鏡で舌を見ていただき舌の中心部
   に「チーズ」のような苔(コケ)がべったり付いている方は、  
   「水分過剰」です。食欲不振、体が重いなどが発生・・
 A 必ず水分を入れ替える
汗をかいて下さい。そして少量ずつの水分補給にて体液を
   循環させます。血液循環と内臓機能にも関係します。
   そして「どようのウナギ」等でミネラルも補給。
 B 「寝ている時のクーラー、せんぷうき」は肌に直接当てない
   で下さい。汗腺が閉じる、血管が収縮、熱が奪われてエネル
   ギーを消費してしまう、などのデメリットがあります。
   薄手の長袖のパジャマなどで肌をカバーし、最低限の水分代
   謝を維持してください。 ううう 紙面が足らないっっ・・

こちらの記事は奈良県の漢方薬局【中村薬局】の会員様に毎月1回
お送りしております、健康通信「漢方薬コラム」のバックナンバーです。

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夏、猛暑を乗り切る漢方薬